ChatGPTでブログ記事は書けるの?
結論から言うと、「丸投げ」はNGだけど「アシスタント」としては最強です。
記事作成のサポートは得意
ChatGPTが特に役立つのはこういった場面です。
- 記事タイトルのアイデア出し
- H2・H3の見出し構成づくり
- 本文の下書き(たたき台)作成
- 情報の整理や言語化
特に私が助かったのが、「何を書けばいいかわからない」状態から抜け出せること。
ブログを始めたばかりの頃、とにかくこれが一番つらかったんですよね。テーマは決まっているのに、書き出せない。カーソルが点滅するだけで時間だけが過ぎていく、あの感覚。
ChatGPTに「こういうテーマで構成作って」と投げるだけで、骨組みがパッと出てくる。それだけでも、ずいぶん楽になりました。
丸投げではなく補助として使うのが正解
ただし、AIだけで記事を仕上げるのはおすすめしません。
なぜかというと、読者が共感するのって、リアルな体験談だからです。
「WordPressのドメイン名を決めるのに2時間以上悩んだ」とか「公開ボタンを押す直前に記事を全消しした(泣)」とか。
そういう「あるある」や失敗談は、AIには絶対に書けません。自分にしか書けない話だからこそ、読んだ人の心に届くんだと思っています。
私が実際にやっているAI記事作成の5ステップ
① ChatGPTでタイトルを考える
まずはタイトルから。こんな感じでお願いしています。
プロンプト例
「ChatGPTでブログ記事を書く方法」というテーマで、SEOを意識したタイトルを10個考えてください。
一度に複数の候補が出てくるので、組み合わせたり微調整したりして使っています。
自分一人では思いつかなかった切り口が出てくることも多くて、「あ、こっちの角度の方が刺さるな」と気づけるのが地味に嬉しかったりします。
② ChatGPTで見出し構成を作る
タイトルが決まったら、次は記事の骨組みです。
プロンプト例
上記のタイトルでブログ記事を書きます。H2・H3の見出し構成を提案してください。
構成があるだけで、「あとは埋めていくだけ」という状態になります。
これ、ブログ初心者にとってはかなり大きいです。ゴールが見えた状態で書けるので、途中で手が止まりにくくなりました。
③ ChatGPTで本文のたたき台を作る
構成が完成したら、各見出しの本文を作ってもらいます。
ここでのポイントは、「完成品」を求めないこと。
あくまでたたき台なので、AIっぽさが残っていても気にしない。むしろ「これを自分の言葉に直す素材」として割り切っています。
④ Claudeで自然な文章に整える
ここで登場するのがClaudeです。
ChatGPTで作った下書きをClaudeに渡して、「人が話しているような自然な表現に整えて」とお願いするのが私のやり方。
実はこの記事も、その流れで作っています。
AIによって得意なことが微妙に違うので、ChatGPTは量産・Claudeは磨き上げという感じで使い分けています。
⑤ 自分の体験談を必ず加える
最後のステップが、一番大事だと思っています。
- 実際に困ったこと・失敗したこと
- やってみて気づいたこと
- 正直なところ、どう感じたか
こういった「自分だけが知っていること」を書き足します。
AIだけで作った記事は、正直「それっぽいけど薄い」んですよね。でも自分の言葉が入った記事は、書いていて楽しいし、読んでもらったときの反応も明らかに違います。
私が実際によく使うプロンプト
私が一番よく使うのはこんなプロンプトです。
「ブログ初心者向けに、○○というテーマで検索意図を考慮した記事構成を作ってください。H2・H3形式でお願いします。」
最初は難しく考えなくて大丈夫です。
「○○について記事を書きたい」
くらいのシンプルな一言でも、ちゃんと返してくれます。実際、私も最初はそんなレベルからスタートしました。
ChatGPTでブログを書くメリット
執筆時間を大幅に短縮できる
ゼロからすべて考える必要がなくなるので、記事一本あたりの作業時間がグッと減ります。
ネタ切れしにくくなる
「今月何書こう…」と悩む時間が減りました。ChatGPTに「こんなジャンルで記事ネタを出して」と聞くだけで、10〜20案がさっと出てきます。
ブログ初心者でも書き進めやすい
構成さえできれば、あとは肉付けするだけ。私自身、ChatGPTがなければここまで記事数を積み上げられていなかったと思います。
ChatGPTでブログを書く際の注意点
情報は必ず自分でも確認する
便利なツールですが、間違った情報を出力することがあります。特に数字や専門知識が絡む内容は、必ず一次情報を当たるようにしています。
AIの文章をそのままコピペしない
同じプロンプトを使えば似たような記事が量産されてしまいます。自分の経験や視点を必ず加えること。それがオリジナリティになります。
AIは考えることはできても「実体験」ができません。だからこそ、わたしたち人間が感じたことや体験したことの一次情報は、なによりも価値があるものなのです。
まとめ
私が現在やっているブログ記事の作り方は、こんな流れです。
- ChatGPTでタイトル作成
- ChatGPTで見出し構成作成
- ChatGPTで本文の下書き作成
- Claudeで自然な文章に磨き上げ
- 自分の体験談・感想を追加
最初は「AIで記事を書くなんて難しそう」と思っていました。でも実際に使ってみると、AIはライバルでも手抜きのツールでもなく、ちゃんと頼れる相棒でした。
「ブログを書きたいけど何を書けばいいかわからない」と悩んでいるなら、まずChatGPTに話しかけてみてください。
思っている以上に、ハードルが下がるはずです!
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